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Japan Hoei silver mameita-gin (bean money) ND Multiple'HO' on reverse.
日本 宝永二ツ宝豆板銀 宝永3年(1706年) 両面打ち、群宝

Japan Hoei silver mameita-gin (bean money) ND Multiple'HO' 日本 宝永二ツ宝豆板銀 宝永3年(1706年) 群宝

直径12.5〜12.8弌厚さ最大3.9弌⊇鼎3.5g。品位 銀500/1000、状態は、美品+。私は、「お宝豆板銀」と名付けています。お宝です。

宝宝宝宝宝宝宝宝、大黒様のお腹に一つ、裏面に七つ、合計8個の宝字が書かれています。

現行1円玉より二回りくらい小さい貨面に、これだけ多くの宝が詰まっていると何だかうれしくなりますね。

宝字は一見同じに見えますが、微妙に変化が有ります。5画目、6画目の書き順が逆になっているものが有ります。秘符でしょうか?

宝永の大黒様には他の時代には無い、手、足がはっきり描かれています。眉、目、鼻、口もはっきり見え好印象です。

頭巾は上辺がわずかに曲線、下辺は複数の線を組み合わせで、表現され凝っています。歴代大黒様の中で完成度が高いと思います。

宝永以降の大黒様は、次第に図案化が進み、足が無くなり、顔は小さくなり、目鼻口の見えないものが多くなる印象です。

Japan Hoei silver mameita-gin (bean money) ND
日本 宝永二ツ宝豆板銀 宝永3年(1706年) 普通品、宝字入り

Japan Hoei silver mameita-gin (bean money) ND 日本 宝永二ツ宝豆板銀 宝永3年(1706年) 宝字入り

直径7.3〜7.4个里曚椡澤繊8さ3.5弌⊇鼎1.1g。状態は、上。

家人に写真を見せたところ、おやきの様だと評をもらいました。実物を見せたところ唖然とされました。現物は大豆程度の大きさです。

宝字は上の群宝とは違う印象です。群宝の宝、王画の横引き三本は、真ん中が一番短いですが、こちらは一番上が短いです。

最終画の筆止めがはっきりしません。打刻は両面打ちより浅いです。5画目、6画目の書き順は正順です。特別製と一般品の差でしょうか。

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